2013年 09月 06日
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by iwafuchimisao
| 2013-09-06 19:50
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2013年 08月 30日
ちょっと前にもらった手紙に、「赤崎水曜日郵便局」の封筒と便箋が入っていた。
「自身の水曜日の物語を送ると、知らない誰かの水曜日の物語が送られてくる」という、アートプロジェクトのようなラジオのいちコーナーのような。Postcrossingにも似ているけど、水曜日の物語、っていうフレーズには何か素敵な響きがある。 http://akasaki-wed-post.jp/ 7月の終わりの水曜日、夕飯の後に思い立ってペンをとり、自分の水曜日の話を書いてみた。久しぶりの手書きの長文に慣れず、自分の字があんまりにも汚くて一度書き直してしまう。なんにも起きない水曜日。青いペンで便せん一枚にぎっしり綴ると、それは本当に知らない誰かの物語のようにも読めた。出たばかりの記念切手を貼って投函するとき、はじめて赤崎という宛先が遠く離れた熊本県だということに気づく。 グーグルマップで住所を詳しくしらべてみると、熊本県の場所は自分の想像と大分違っていた。そもそも自分は九州という地域に行ったことがない。今年の夏の東京と、どちらが暑いんだろうか。送られてくる「知らない誰かの物語」は、こんな風に遠くの土地からやってくるのだろうか。 久しぶりに、届くアテのある手紙、にどきどきしている自分がいた。 お元気ですか。 ![]() #
by iwafuchimisao
| 2013-08-30 06:00
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2013年 08月 06日
![]() ぽかんとしたくなって金曜の夜の夜行列車に乗った。 上野から終点まで行って青森、フェリーで津軽海峡を渡ってどんどんどんどん北へ。夕から朝になって太陽が高く昇り、全く知らない場所で次の夜が来る。 ![]() ![]() 今年はバラを見そびれたと思ったけど、北の土地ではまだ花をつけている。随分昔に訪れたロシア極東の町になんて似ていることか! ![]() いろんなことを考えた。 この悠久の時間が、きっとこれからの私の人生を支えてくれるでしょう。 ![]() #
by iwafuchimisao
| 2013-08-06 06:49
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2013年 08月 02日
![]() 31 DAYS OF INTERNATIONAL ZINE MONTH 2013 2013年・国際ジン月間の31日 本来なら7月に行われるべきアサインメントを、一月遅れでこの8月にチャレンジしてみようと思っているよ。 http://www.stolensharpierevolution.org/international-zine-month/ 第一週目は、I LOVE ZINES WEEK!、ジン大好き週間。 8/2 Make a Top 10 list of reasons why your love zines, post them online if you would like. あなたがジンが好きな理由TOP10リストを作ってみよう。 1 好きなことも嫌いなことも書いてある 2 ボリュームがちょうど良い 3 自分も何かやってみようかな、という気にさせる(すごいことだ) 4 高くない 5 作者を身近に感じる 6 実はブログよりもずっと長く手元に残る 7 ところで昨日『熱波』を観ました 8 字幕はDIRTYさんだったのですね 9 今後はもっと英文を読めるようになって 10 世界のジンをたくさん読みたいです! ミゲル・ゴメス『熱波』 INTERNATIONAL ZINE MONTHの和訳はLilmagさんとこから #
by iwafuchimisao
| 2013-08-02 06:42
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2013年 07月 29日
『新潮』はここ最近、ミランダ・ジュライの『IT CHOOSES YOU』の岸本訳を小分け掲載しているので気がつくと購入している。2013年の8月号では、岸政彦氏の『世界の断片を集めること──社会学的「反物語」論』が興味深かった。
「失われてしまったあとに見出されたもの」「失われてしまったあとに見出されなかったもの」「そもそも最初から存在もせず、それゆえに失われさえしないもの」を経由して、「そこに最初から存在し、そして失われることもなく、だが誰の目にも触れないもの」の可能性を語る。 薄々気づいてはいたけれど、私たちは、紙のジンに集められた小さな語りというロートルな時間の堆積物に向けるのと同じ愛情と視線をもって、アメブロや携帯サイトなどに見られる、断片的で膨大なデザインされていない語りを捉えなければいけないのではないか? 普通の人々が書く、普通の生活の記録。「徹底的に世俗的で、徹底的に孤独で、徹底的に膨大なこのすばらしい語りたち」。要再考。 『BIG ISSUE』219号は「特集:ファブラボ 世界とつながる市民工房」を目当てに購入。丁寧な取材でファブラボの多様性が十分に感じられるインタビュー。が、対面のページの雨宮処凛氏の連載『世界の当事者になる』にぐっとくる。162回目のタイトルは「魔の五分」。彼女が過去に取材にした自殺志願者たちが共通して言っていた言葉、「本気で死にたい気持ちは五分くらいしか続かない」。「だからこそ、その五分をなんとかやり過ごすことを繰り返していけば、生きていくことができるのではないか」。 やり過ごす、という言葉はいつでも好きだ。ご存じ『BIG ISSUE』は価格の300円のうち、160円が販売者の収入になる。駅前で売ってたおじさんは丁寧な言葉遣いだった。 このながれで一つリンク。 国立国会図書館長、長尾真の対談シリーズ第3弾、『言語とはなにか:書く、伝える、遺す』で、円城塔氏とのトークに参加された方のレポ。 「書かれたものをばらばらに組み合わせるとお前のものになる、というのをどう越えられるか」という話と、「短歌の自動生成プログラムによって書かれたものを歌人に見せると、背後の人格が見えなくて酔うらしい」というのが面白い。読み込み不足なので備忘録的にリンク。 「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」 夕立はまだ夏がそこにあることを意識させる。 #
by iwafuchimisao
| 2013-07-29 05:56
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