2013年 11月 22日
あそこ
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2013年の東京アートブックフェア(於 京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス)では色々割り切って、アートブックのみをピックした。
一番気に入ったのは、アムステルダムのRoma Publicationsのブースでもとめた、Marnix Goossensの『Yonder』という写真集。

自由や主体性、自然への憧れを反映させたというこの写真集は、全て日常の風景、つまり、家の壁紙や階段の角、窓辺のカーテンなどから構成されている。破れたり、焦げたり、染みがついたり、接写で撮られたそれらは誰かの生活の一部であるのにも関わらず、どこか知らない、遠い山々や広大な河川の風景にも思える。こういった、視線のチェンジみたいなことを想起させるものが個人的に好みだ。写真でも本でも音楽でもね。


タイトルの『Yonder』とは、向こう、とかあそこ、とか、そんな意味。ざらりとした本文紙も気に入ってる。
formのサイト内でyonder展について記述あり。
一番気に入ったのは、アムステルダムのRoma Publicationsのブースでもとめた、Marnix Goossensの『Yonder』という写真集。

自由や主体性、自然への憧れを反映させたというこの写真集は、全て日常の風景、つまり、家の壁紙や階段の角、窓辺のカーテンなどから構成されている。破れたり、焦げたり、染みがついたり、接写で撮られたそれらは誰かの生活の一部であるのにも関わらず、どこか知らない、遠い山々や広大な河川の風景にも思える。こういった、視線のチェンジみたいなことを想起させるものが個人的に好みだ。写真でも本でも音楽でもね。


タイトルの『Yonder』とは、向こう、とかあそこ、とか、そんな意味。ざらりとした本文紙も気に入ってる。
formのサイト内でyonder展について記述あり。
by iwafuchimisao
| 2013-11-22 06:26
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