2013年 06月 04日
その場所
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乗り換え駅のホームで毎日見かける人がいる。サラリーマンだろうか?シャツを着た若い男。
8時13分、改札近くのベンチの左から2番目、深く腰をかけてうつむき、両手で頭を抱えている。毎朝同じ絶望と戦っているのか、それとも、一日の始まりの祈りの時間なのか、その頭の角度が一番Wifiが入りやすいのか。なんにせよ、お気に入りの場所が決まっているというのは良いことだ。生きてるにしてもそうじゃないにしても、特等席というのはまず響きが良い。「その場所」。
by iwafuchimisao
| 2013-06-04 07:59
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