2010年 10月 05日
航空100年空の色
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久しぶりにシート買いした特殊切手「航空100年記念」。
2010年は、1910年(明治43年)12月、徳川好敏陸軍工兵大尉と日野熊蔵陸軍歩兵大尉が東京・代々木練兵場(現在の代々木公園)で我が国初の動力機による公開飛行を実施してからちょうど100年目にあたります、とのことで、歴代の名機がズラリ並んだすがすがしいデザイン。オフセット6色で、ブルー系にマゼンダ寄りのアイと素直なシアンの2色を用意し、表情豊かな空を表しています。
横位置の10枚シートというデザインは、毎年出される「国際文通週間にちなむ郵便切手」を除くと割と珍しい意匠なのではないかな。デザインは郵便事業会社切手デザイナーの星山理佳さん。現行の50円切手と80円切手のデザインでも有名ですよね。
すがすがしい秋晴れの日にこんな切手でお手紙届いたら、次の日から仕事行かなくなっちゃうなー。
2010年は、1910年(明治43年)12月、徳川好敏陸軍工兵大尉と日野熊蔵陸軍歩兵大尉が東京・代々木練兵場(現在の代々木公園)で我が国初の動力機による公開飛行を実施してからちょうど100年目にあたります、とのことで、歴代の名機がズラリ並んだすがすがしいデザイン。オフセット6色で、ブルー系にマゼンダ寄りのアイと素直なシアンの2色を用意し、表情豊かな空を表しています。
横位置の10枚シートというデザインは、毎年出される「国際文通週間にちなむ郵便切手」を除くと割と珍しい意匠なのではないかな。デザインは郵便事業会社切手デザイナーの星山理佳さん。現行の50円切手と80円切手のデザインでも有名ですよね。
すがすがしい秋晴れの日にこんな切手でお手紙届いたら、次の日から仕事行かなくなっちゃうなー。
by iwafuchimisao
| 2010-10-05 05:40
| BLOG