2010年 09月 27日
ガールズ、
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タヴィちゃんの神経質そうな顔、たまらない!!!

(Fの字がついたセーター着て学校行ったよ)
stylerookieサイトより
大学の卒業研究・制作に、フェミニズム周辺の広告についてやろうとしてたことがあった。若桑みどり氏の美術史の講義が面白かったことや(この現代において未だなおワカメちゃんがパンツを見せていることについてレポートをまとめたことを覚えてる)、大学構内に貼られてるエイズ予防のポスターが全て女の子の顔のアップという画一的なデザインに対する疑問、などを動機に、何か面白いアクションが出来ないかなと思っていたのだ。
何度か検討を重ねた結果、結局それは断念したのだけど(そもそも自分の考える〝面白い広告〝が意外にジェンダーに関係なかったこともあり)、工学部、男性老教授だらけ、7:2強の男女比率、などをとってみても、当時なかなかのヘタレだった自分には、ハードルが高い課題であったと今でも思ってる(金髪の坊主とか、確固たる思想があってやってたわけじゃないし)。
そんな学生時代の環境要因から、長らく私は自己低迷の時期に入る。女子であることの恩恵を受けながらも女子のコミュニティにうまくとけ込めなかったり、女の子を攻撃する女の子の力について考えながらずっと足下のコンバースの白いスニーカーを見つめてたり。容姿についても長いことコンプレックスがあって、それは自分の母の影響なんだと気付くまでに随分時間がかかったりもした。

どうやってその迷走から抜け出したかという話はまた今度語ることにして、「girls ZINE」。書店でちらっとめくっただけなんだけど(まだ届いてないの)、タイトルの印象とはちょっと違って、女子ならではの問題を扱ったzineとかはあんまり紹介されてなかった(いや、されてるけど!でも「どくろく」とか「Riot grrrlというムーブメント」とか「てくてくBoo zine」とか、もっと面白そうに紹介しても良いと思った!)team KATHYが載ってない?のは残念だった(意図してのことと思われる)。でも、商業誌ということは、「知らない世代」に初期衝動を与えるパワーとしては強い。そこからどれだけ掘るかは個人次第。
私は新潟の山奥の出身なので、東京近辺の人達が持ってるコアな情報とかがずっとずっと羨ましかった。今はネットもあるけど、そのシステムだと、自分の興味の対象外の情報をひっかけるのはなかなか難しい。あ、でも、今の10代とかはもっとうまく使えてたりするのかな?田舎の高校とかでも、「24時間テレビのマラソンとかって何かおかしい」と思っても言い合える仲間を見つけられたりするのかな??
「CD屋さんに売ってないCD」の情報を最初に手にいれるのはどこからなのかな??どうやってそのマイスペにアクセスしたの?すごく気に入って壁紙にしたその写真、誰のタンブラで見たの??「恋愛しなくても堂々と生きていい権利」について考えたことは???
「地方に住んでて」「女のこに生まれて」「英語読めなくて」損してる、とか、もうこれ以上思いたくないから、多分、これからも細々と何か作っていくと思います。
zine関係のイベント::
10/10 zine picnic (東京・大阪同日開催)
http://zinepicnic.tumblr.com/
11/14 第5回?東京zinesterギャザリング(詳細未定)

(Fの字がついたセーター着て学校行ったよ)
stylerookieサイトより
大学の卒業研究・制作に、フェミニズム周辺の広告についてやろうとしてたことがあった。若桑みどり氏の美術史の講義が面白かったことや(この現代において未だなおワカメちゃんがパンツを見せていることについてレポートをまとめたことを覚えてる)、大学構内に貼られてるエイズ予防のポスターが全て女の子の顔のアップという画一的なデザインに対する疑問、などを動機に、何か面白いアクションが出来ないかなと思っていたのだ。
何度か検討を重ねた結果、結局それは断念したのだけど(そもそも自分の考える〝面白い広告〝が意外にジェンダーに関係なかったこともあり)、工学部、男性老教授だらけ、7:2強の男女比率、などをとってみても、当時なかなかのヘタレだった自分には、ハードルが高い課題であったと今でも思ってる(金髪の坊主とか、確固たる思想があってやってたわけじゃないし)。
そんな学生時代の環境要因から、長らく私は自己低迷の時期に入る。女子であることの恩恵を受けながらも女子のコミュニティにうまくとけ込めなかったり、女の子を攻撃する女の子の力について考えながらずっと足下のコンバースの白いスニーカーを見つめてたり。容姿についても長いことコンプレックスがあって、それは自分の母の影響なんだと気付くまでに随分時間がかかったりもした。

どうやってその迷走から抜け出したかという話はまた今度語ることにして、「girls ZINE」。書店でちらっとめくっただけなんだけど(まだ届いてないの)、タイトルの印象とはちょっと違って、女子ならではの問題を扱ったzineとかはあんまり紹介されてなかった(いや、されてるけど!でも「どくろく」とか「Riot grrrlというムーブメント」とか「てくてくBoo zine」とか、もっと面白そうに紹介しても良いと思った!)team KATHYが載ってない?のは残念だった(意図してのことと思われる)。でも、商業誌ということは、「知らない世代」に初期衝動を与えるパワーとしては強い。そこからどれだけ掘るかは個人次第。
私は新潟の山奥の出身なので、東京近辺の人達が持ってるコアな情報とかがずっとずっと羨ましかった。今はネットもあるけど、そのシステムだと、自分の興味の対象外の情報をひっかけるのはなかなか難しい。あ、でも、今の10代とかはもっとうまく使えてたりするのかな?田舎の高校とかでも、「24時間テレビのマラソンとかって何かおかしい」と思っても言い合える仲間を見つけられたりするのかな??
「CD屋さんに売ってないCD」の情報を最初に手にいれるのはどこからなのかな??どうやってそのマイスペにアクセスしたの?すごく気に入って壁紙にしたその写真、誰のタンブラで見たの??「恋愛しなくても堂々と生きていい権利」について考えたことは???
「地方に住んでて」「女のこに生まれて」「英語読めなくて」損してる、とか、もうこれ以上思いたくないから、多分、これからも細々と何か作っていくと思います。
zine関係のイベント::
10/10 zine picnic (東京・大阪同日開催)
http://zinepicnic.tumblr.com/
11/14 第5回?東京zinesterギャザリング(詳細未定)
by iwafuchimisao
| 2010-09-27 05:52
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