2010年 08月 03日
THE TOKYO ART BOOK FAIR ♯2
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3331ArtsChiyodaとVacantで行われていたZINE'S MATE主催の第2回TOKYO ART BOOK FAIRへ。今回はLUCYチームは出展ならずだったけど遊びにいって面白そうなところを購入してきたよ。

全体的にシャレオツでトゥーファッショナブルな空気だけど、個人の出店とギャラリーの出店が同じ会場(3331)というのは面白い温度差でした。これ以上規模が大きくなると文学フリマやコミケのように、カタログで目星をつけて買いに行く、というちょっとつまらない感じになっちゃうのでは!といらぬ心配。
昨年の開催時にはLilmag店主が「zineってなんぞや?」というアンケート用紙を配っていて(後日それをまとめたZINEが回答者に配られた!)「これって素敵/いやこれってどうなの」という相反する思惑が同じ会場に同居する、ある意味パンクな空気が感じられたけど、今回はそういうのがなかったですな。さみしい。自分がやるべきだったか。

写真家の中平卓馬氏の写真集を売ってるブースで売られてた、撮影に同行した人が中平氏本人を撮ったzine。アイデアもののページネーション。

無人販売所Mixedboothで売られてたインドで印刷・製本したzine。遠い国のインキの匂いがする。
このイベントだけでzineを語られることは無い、と思いたいけど、私が本当に大切に読みたい、でも東京アートブックフェアにも文学フリマにも(おそらく)出てこない素晴らしいZINE達もあげておこう。

team KATHYのクレバーなzine、DIRTYさんとなみちゃんのお下品ハートフルなスプリットZINE、冒険心溢れるてくてくBooZINE、偏狂な愛に溢れたlove寂聴zine、その他、ただ一点言語の問題だけで多くの日本人が手に取る機会を逃している、素晴らしい海外の先達が発信するzineたち。読み込んでいるのでぼろぼろなのが、一番の違いかなあ。

全体的にシャレオツでトゥーファッショナブルな空気だけど、個人の出店とギャラリーの出店が同じ会場(3331)というのは面白い温度差でした。これ以上規模が大きくなると文学フリマやコミケのように、カタログで目星をつけて買いに行く、というちょっとつまらない感じになっちゃうのでは!といらぬ心配。
昨年の開催時にはLilmag店主が「zineってなんぞや?」というアンケート用紙を配っていて(後日それをまとめたZINEが回答者に配られた!)「これって素敵/いやこれってどうなの」という相反する思惑が同じ会場に同居する、ある意味パンクな空気が感じられたけど、今回はそういうのがなかったですな。さみしい。自分がやるべきだったか。

写真家の中平卓馬氏の写真集を売ってるブースで売られてた、撮影に同行した人が中平氏本人を撮ったzine。アイデアもののページネーション。

無人販売所Mixedboothで売られてたインドで印刷・製本したzine。遠い国のインキの匂いがする。
このイベントだけでzineを語られることは無い、と思いたいけど、私が本当に大切に読みたい、でも東京アートブックフェアにも文学フリマにも(おそらく)出てこない素晴らしいZINE達もあげておこう。

team KATHYのクレバーなzine、DIRTYさんとなみちゃんのお下品ハートフルなスプリットZINE、冒険心溢れるてくてくBooZINE、偏狂な愛に溢れたlove寂聴zine、その他、ただ一点言語の問題だけで多くの日本人が手に取る機会を逃している、素晴らしい海外の先達が発信するzineたち。読み込んでいるのでぼろぼろなのが、一番の違いかなあ。
by iwafuchimisao
| 2010-08-03 04:45
| BLOG

