2010年 03月 08日
切手考01
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私の最もプライベートな趣味のひとつ、切手収集。切手を買いに行くときは孤高の精神を持って挑むのが常。発行部数が少なかったり、印刷ミスがあるものを高価とする輩とは異なり、単純に綺麗だなーというものを集め続けて早幾年……。

2007年10月、日本郵政グループが発足してから、発行される特殊切手のテーマが大衆向け、というかアニメ・漫画・キャラクターよりにシフトチェンジされたことは記憶に新しい。より身近なモチーフで、という方針自体は理解できるのだが、4色分解を基準とする昨今のモチーフでは、刷られている色が容易に想像できるので、かつて多く見られた特色分解の色玉を見たときの驚きが少ないのが残念。

欄外の色玉を見ると、その切手シートが刷られた色がわかるのです。色玉がマーカーのようでかわいいものも。シートで買えない時には、私は必ず色玉(カラーマーカー)が入ってる箇所を買います。
日本の切手といえど、日本で刷られているとは限らないこともあるようで、欄外に明記される印刷局を調べてみるのも面白い。
Walsall Security Printers(イギリス)

Cartor Security Printing(フランス)

国立印刷局製造

大蔵省印刷局製造

テーマで集めているのは「鉄塔」切手。とはいっても見かけたら買う、くらいだけど…。工業振興記念、などの分類で発行されているものが多い模様。手持ちを調べると、ベトナム発行のものが多い。乙女通信14号でも取り上げています(鉄塔特集)。

切手を集めた本(最近では祖父江慎氏がブックデザインを手がけた『切手帖とピンセット』なんかが素敵)も、いつの時代も刊行されてるけど、でもやっぱりオリジナルの美しさにはかないませんて……!!

2007年10月、日本郵政グループが発足してから、発行される特殊切手のテーマが大衆向け、というかアニメ・漫画・キャラクターよりにシフトチェンジされたことは記憶に新しい。より身近なモチーフで、という方針自体は理解できるのだが、4色分解を基準とする昨今のモチーフでは、刷られている色が容易に想像できるので、かつて多く見られた特色分解の色玉を見たときの驚きが少ないのが残念。

欄外の色玉を見ると、その切手シートが刷られた色がわかるのです。色玉がマーカーのようでかわいいものも。シートで買えない時には、私は必ず色玉(カラーマーカー)が入ってる箇所を買います。
日本の切手といえど、日本で刷られているとは限らないこともあるようで、欄外に明記される印刷局を調べてみるのも面白い。
Walsall Security Printers(イギリス)

Cartor Security Printing(フランス)

国立印刷局製造

大蔵省印刷局製造

テーマで集めているのは「鉄塔」切手。とはいっても見かけたら買う、くらいだけど…。工業振興記念、などの分類で発行されているものが多い模様。手持ちを調べると、ベトナム発行のものが多い。乙女通信14号でも取り上げています(鉄塔特集)。

切手を集めた本(最近では祖父江慎氏がブックデザインを手がけた『切手帖とピンセット』なんかが素敵)も、いつの時代も刊行されてるけど、でもやっぱりオリジナルの美しさにはかないませんて……!!
by iwafuchimisao
| 2010-03-08 05:25
| BLOG

