2009年 08月 22日
人間が移動しないことがエコなのでは
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先週、無性に昔のテレビドラマ「沙粧妙子 最後の事件」が
見たくなり、TUTAYAで全巻借り。
猟奇的なテーマと秀逸な音楽の版権問題も重なって、
脚本・飯田譲治氏の傑作として名高いこの作品は
未だDVD化されておらず、
このために中古VHSデッキも購入…。
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「人間というものがいる限りこの世界から悪意が
消滅することはあり得ない。
そして悪意は目に見えないものとは限らない」
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分類ではサイコ・サスペンス、となるのかな。
音楽は岩代太郎氏、飯田氏とのコンビはまさしく「神」。
「羊達の沈黙」のヒットを受けて、日本でも「FBI心理分析官」や
「プロファイル」という言葉が浸透した頃、まだテレビドラマに
可能性があった時代の名作品。柏原崇のナイフいじりシーンなんて
もう今の規制だらけのテレビでは放送できないでしょう。
物語後半、恐ろしい狂喜のシーンで、
Portisheadの「Sour times」が流れるのがうつくしくて
こわくて、久しぶりにCDを出してきて聴いた。
これを見たときは子供ながら、
大人になったら自分も浅野温子のようになれるのだと
思っておりましたが、
いつになっても※「あの大人感」が出てきません。
※
ワンレン
アイシャドウ
スーツ
ワイン
アンニュイ
アイシャドウ
スーツ
アイシャドウ
など。
by iwafuchimisao
| 2009-08-22 07:32
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