2009年 01月 06日
年始ガザ思うこと難しい
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片品に滞在しているとき、ちょうど同じ日程で
日本財団の4人組さんと一緒になった。
その中の一人は、中越大震災の後の復興支援で
新潟県小千谷は塩谷地域に何度も足を運び、
今は毎年田植え・稲刈りのお手伝いをしているという。
聞けば片品を離れた翌日にも、小千谷へ向かうらしい。
えーい、小千谷は何を隠そう、私の故郷だ。
農業体験なんつって、お前は実家の近くでやれよって
誰か思ったとか思わないとか。
小千谷は地震以後もいろんな人に良くしてもらってる。
少なくとも年末帰省した我が家にはその痕跡が様々あった。
う、う~ん自分が恥ずかしいわ~……
「物事を深く突き詰めて考える知力は不足しているが、
外に対して何かを叫びたい衝動だけは旺盛」
ミクシのコミュで見つけたこの言葉を念頭において、えっと。
年始から様々言われているので、
ガザで起こっていることについて書かれた
いろいろな方のブログなど(私としては珍しく)見てまわったりした。
(なぜなら新聞やネットニュースはもはや新規話題参入者向けに
作られていないから…)
でもこれがですね、
む、
むずかしーんだなあああああ、、、、
現状がこうでこう、というのも正確に伝えられていないようだし、
そこに至るまでの背景なんて言ったらもう、
な、何がなにやら、、、
えーい誰かまとめて、とか思えば
「イスラエルの政策を批判するためには、
イスラエルやシオニズムのロジックをきちんと理解する必要がありますよ。」
などいう意見もあり(ミクシ「パレスチナ問題を考える会」コミュ内発言)
あーもうそういう意見は至極真っ当だしていうか全ての問題が
その背景の理解なしに解決されにくいだろうことは十分分かっているのだが、
なんといってもその発言が、私のような思想を持たない人間の、
芽生えた関心というものを著しく削ぐのであり、結果「そこから先」への行動を
激しく制限する要因の一つになってしまっているんではないのかーー
少なくとも私は一瞬気落ちしたぞーーーー
というのが本心である。
爆撃で子供が死ぬのを止めたいなあと思うのに
どれほど知識が要求されるのだろうか。
と、とりあえず
考えをまとめるとか言ってられないので
私が比較的わかりやすいなあーと思ったブログ。
こういうリンクの貼り方はあまり飛んでもらえないのも
知ってるけど、自分の覚え書きの意味も含めて、
2002年、2003年、パレスチナに滞在した森沢典子さんのコメント
http://www2.odn.ne.jp/midi/text26.html
ガザ あなたにもできる25の行動
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/4eaebc7fbd4d1c821ce57cf39aaea10d
パレスチナ子どものキャンペーン
http://ccp-ngo.jp/bokin.html
う、うーん
派遣村とか、いろいろ考えるべき問題というのは先にあるのかもしれないけど
「坂本総務政務官が“派遣村発言”を撤回・謝罪」
「辞任すべき」
「いや任務全うしたい」
とかの本当にどうでもいいニュースよりはいろんな人に
関心持ってもらいたいので。
by iwafuchimisao
| 2009-01-06 13:15

